2009.4.7(火)
平塚から小田原を回って秦野に仕事で行く用事ができたので、途中、小田原城に立ち寄る。
お堀のまわりは満開の桜だ。
二の丸隅櫓:
小田原城は戦国時代から江戸時代にかけての総石垣造りの城。
戦国大名北条氏の五代にわたる居城として、南関東の政治的中心地であった。
お、おー!
まだ朝の10時過ぎだというのに、桜の下でいいなー!
楽しんでいるところを撮らせて頂いた。
銅門(あかがねもん):
江戸時代の小田原城二の丸表門。
本来ならここを通って二の丸御殿さらに天守閣に進むが、本日仕事の途中で時間なく、ここでおしまい。
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