サーファーがサーファーしないでチェスをしていた
サーファーズ・パラダイスの中心街
”Crooked House Restaurant”
開拓時代をイメージした店内
原住民・アポリジニの料理が食べられる店
手前の皿:カンガルー・ワニ・バッファロー・ラクダ肉のステーキ盛り合わせ
真中の皿:「ウィッチティ・グラブ」つまり、蛾の幼虫のから揚げ
奥の皿:鶏肉のマカロニ生地包クリーム味
殻つきカキのベーコン・野菜入りナントカ(?)ソース焼き 美味
次の日も通った
アポリジニの代表料理・「ウィッチティ・グラブ」をもう一度食べるために
(ネラング川に夕陽が落ちる窓辺のテーブルで)
アポリジニの代表料理・「ウィッチティ・グラブ」
つまりこれ、蛾の幼虫をサッとから揚げにしてるだけ
(幼虫がリンゴの中に入り込む造りにしている)
見た目はグロテスクだが薄い塩味でなんともうまい!
アポリジニの貴重なタンパク源で、地中から掘り出し本来は生でたべるそうだ
オージー・ビーフのフィレとサーロインを食べたが、パサパサ
スープはカンガルー・ワニ・ミュー入り
翌日、ブリスベーンからケアンズに飛び、成田へ
ところでこれ、オーストラリアの$10紙幣
プラスティック素材のピンとした札
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